SHIMOMATSU BUDDHIST ALTAR & ANTIQUE SHOP EBISUYA 








仏具も宗派別にそれぞれ異なります
当店は、充実した品揃えで単品からセットものまで
幅広いご対応を心掛けております




具足
武具や甲冑に使われる意味もありますが、
こちらではお仏壇にお祀りする仏具の一種としての
呼称となります
香炉・花立て、ローソク立(火立)をひとまとめにして
「三具足(みつぐそく)さんぐそく」と呼び、
いわゆる基本のセットです
ご本尊に向かって中央に香炉、その両側に火立て一対、
両端に花立一対置きます
※ちなみに4具足、6具足、10具足、11具足など
仏飯器、茶湯器、お線香入れを加えての
セット販売もあります
内容はお店や宗派によって異なります


国産仏具
富山県高岡市で有名な伝統工芸品の一つに「高岡銅器」があります
江戸時代より発展が続き、明治6年(1873年)のオーストリア・ウィーン
博覧会から、昭和12年(1937年)パリ万国博覧会まで、高岡銅器の
出品は続き、輸出品としての価値も評価されていました
現在では日本唯一の銅鋳物の産地として、モダンなデザインの製品も
数多く作成しています
香炉・花瓶・茶器・仏具・灯籠といったさまざまな仏具製造にその技術が
用いられ、高岡銅器を使っていろいろなデザイン性の高い仏具が
生まれてきています

彫金入仏具
金属工芸のなかでも彫金の技術はあ亥歴史があります
こちらも日本の伝統技能の一つです
昔、彫金は刀剣・甲冑(かっつちゅう)・金具に装飾として施されました
彫金とは、金属の表面をタガネで切ったり押したりして、模様を彫り込む
技法で、現在ではジュエリーのデザインやアクセサリーにも使われています
高岡銅器の名声を高めた要因の一つは彫金の技術です
仏具も彫金入になるととても美しく、ひとつひとつの丁寧な職人の
手作業による彫りが際立ちます





お線香
線香はその香りを通して故人に話しかけたりするなど、心で
交流するための「お香」として使われます
また、線香の香りには場の穢れを祓って清める効果や
供養する人の心身を清浄にする効果があると言われており、
仏様やご先祖様に対するときに邪念を取り除き、
厳かな気持ちで手を合わせることができます
線香の香りの主な種類
・白檀(びゃくだん)
 爽やかで甘みのある落ち着いた香りが特徴で、緊張や不安を和らげる効果が
 あると言われています
・沈香(じんこう)
 常温ではあまり香りがしないため、燃やしながら香りを楽しみます
 高ぶる気持ち絵雄抑える効果があるとされています
・伽羅(きゃら)
 伽羅も沈香の一種でその中でも最高級の香りとされています
 木に含まれる樹脂の香りの素で、本来は温めることで香りを楽しむのですが
 樹脂を多く含んでいるので、そのままでもよい香りを醸し出します


ローソク
ローソクをご供養に使うのは、ローソクの火があの世から
この世への誘導灯の役目を果たしてくれるためで、
ご先祖様が道に迷うことなく現世に帰って来られるように
導くことで私たちとご先祖様をつないでくれます
ローソクの火は神仏に供える火として
「灯明(とうみょう)」と呼ばれます
仏壇に置かれる2本のローソクは一方を自灯明、
もう一方は法灯明を表しています
自灯明(じとうみょう)は、自分自身を頼りにすること
法灯明(ほうとうみょう)は本当に正しいことを
頼りにすることで、仏教の開祖であるブッダの
遺言として受け継がれています
LEDローソク
本物のロウを使ったリアルな質感と自然な炎のゆらぎを再現したLEDローソク
やさしい色合いの花々が見る人の心を和ませてくれます





お位牌・過去帳
故人の霊を祀るためにその方の戒名や芳名を記したる牌(ふだ)を
位牌といいます
また、故人についてのじょうほうが記された過去帳は、
仏式の供養で使用する覚書であると同時に先祖代々の
家の歴史を知る上でも重要な役割を果たす仏具です
位牌の種類
・唐木位牌
 希少な唐木である黒檀や紫檀を使用して作られています
・塗位牌
 日本の伝統素材漆を使用して作られています
・回出位牌(繰り出し位牌)
 戒名を記す木の札が複数枚納められている厚みのある位牌です

お位牌本体をご購入いただいたお客様を対象に文字入れを承っております
詳しくはお尋ねください


仏壇